はじめに

Introduction

こんにちは、杉山博一・仲山進也です。

私たちは、オンライン・オフラインを問わず、さまざまなコミュニティ運営やファシリテーションの実践・支援を軸に活動しています。


そのなかで、これからの時代に求められる「コミュニティ・マネジメント」のスキルや知識をしっかり学べる場がほしいという声を多数いただき、このたび、「オシロ大学コミュニティマネージャー学部(コミュマネ学部)」を開設することにしました。


この「コミュマネ学部」は、「すこやかで長続きするコミュニティ」をつくるための考え方やファシリテーションの技法を学び合う実践コミュニティです。


形式はクローズドのオンラインコミュニティ(月額制)ですが、テーマはリアルなコミュニティまで含めた範囲です。


対象は、コミュニティマネージャー職についている人だけでなく、「顧客コミュニティをつくりたい」とか「これからの組織づくりにはコミュマネ的なふるまいが重要だ」と考えている人など、これからコミュニティについて学びたい方も大歓迎です。



コミュニティ活動の流れ

Process

コミュニティ運営やファシリテーションは実践あるのみです。座学だけでは身につきませんし、単なる実践だけでも効果的な学びになりません。

そこで、「コミュマネ学部」では、各回メンバー持ち回りでイベントやワークショップを企画し、ファシリテーションします。つまり毎回が「技のかけ合い」となります。技をかけられた側が「ふりかえり」の対話をすることで、技をかけた人に対してフィードバックをします。
ふりかえりの対話では、たとえば以下のような問いを使います。

・何が起こったか  (事実)
・どう思ったか   (解釈)
・得られた学びは何か(抽象化・規範化)
・これからどうするか(適用)

これらの問いに答えることで、技をかけた人は自分の行動や思考プロセスを振り返り、客観的に認識・評価することができます。また、ふりかえりの対話を聞いた他のメンバーも、技をかけた人・技をかけられた人の両方の視座から考え方や感じ方を理解し、自分の参考にすることができます。どちらかというと、イメージ的には道場とか稽古場に近いかもしれません。

「こんな自己紹介のやり方があったのか!」
「このイベントは盛り上がる!」
「この話し合いの方法は活かせそう!」
「あのファシリテーションはうまい!」
などのノウハウやヒントが得られるはずです。

さらに、その日の学びを各自でキーワード化・フレームワーク化してコミュマネ学部オンラインキャンパス内で共有(投稿)し合うことで、共通言語もできていきます。
それらの共通言語を使うことで、コミュニケーションの質が飛躍的に向上するはずです(具体と抽象の往復運動)。
この基本アクティビティを、少なくとも月2回は開催します。

活動内容

Activity

技のかけ合いとふりかえり

(オンライン:2回/月)


【アクティビティの流れ】


1. その回の担当メンバーが「イベント・ワークショップ」を実施


2. みんなでコミュニティ・マネジメントの視点から「ふりかえり」


3. 各自で学びをキーワード化・フレームワーク化して投稿する「アウトプット」

ひげめがねの部屋

(オンライン:不定期)


杉山・仲山が、知人友人をゲストに迎えておしゃべりするイベント。思いついたときに開催されます。ふたりともユニークな知人友人がいるため、他では聞けない内容になるかもしれません。


ちなみにイベント名の由来は、杉山と仲山が出会ったときには2人とも「ひげめがね」で、「こんど、ひげめがねの会をやりましょう」という社交辞令が交わされたことから。

雑談ナイト

(オンライン:不定期)


Zoomで集まって、雑談や相談をしましょう。 コミュニケーションの量は大事。

主な分科会活動

Group

有志メンバーで、「こんなことしたら面白そうだよね」とか「自分はこんな趣味・特技があるので一緒に何かやりましょう」とか「こういう部活動があったほうがよさそう」と思ったら、どんどん部活やプロジェクトを立ち上げていただければうれしいです。

おすすめする人

Recommend

  • コミュニティ運営をしているけど、一人で悩んでいる人
  • コミュニティ運営を仕事にしたいけど、どうスキルアップすればいいかわからない人
  • コミュニティ運営(立ち上げ)に興味があるけど、どこから始めればいいかわからない人
  • コミュニティ運営の方法やツールについてもっと知りたい人
  • コミュニティ運営を語れる仲間と交流したい人
  • コミュニティ運営の実践的な経験を積みたい人
  • コミュニティ運営のプロフェッショナルを目指したい人

おすすめしない人

Not Recommend

  • 正解を知りたい方
  • 手取り足取り教わりたい方
  • 実践や挑戦を恐れる方
  • 他者の視点や意見を尊重しない方
  • 共創や協働をしない方
  • 変化を恐れる方
  • 怒りや不機嫌さで他人をコントロールしようとする方

身につく感覚

Benefit

  • 「運営するコミュニティが盛り上がらない」という不安を感じなくなっている
  • 自分にできることがまだたくさんあると思えるようになる
  • 自分のスタイルは他人と違ってよいと思えるようになる
  • これまでトラブルやピンチだと思っていたことが、絶好のタイミングやチャンスだと思えるようになる
  • 他者とのコラボ(共創)がうまく進められるようになっている
  • 「客をファンにさせる」という表現に違和感を感じるようになっている
  • 人を信頼したくなっている


Message

オシロ・杉山より

コミュニティはものすごい力を持っている

私は世界一周から帰国した24歳から、アーティストとして活動をし、30歳で終止符を打った経験があります。その間ずっと孤独でした。


あのとき、コミュニティがあったら人生が変わっていたかもしれない。そう振り返り、クリエイター向けのコミュニティ・サービス「OSIRO」を立ち上げ早7年。今ではクリエイターだけじゃなくブランドから大企業まで幅広い方々にご利用いただくコミュニティ専用プラットフォームサービスに成長しました。


これまで自分自身でも一人ではできなかったことが実現できるコミュニティの力を何度も体験してきました。コミュニティはものすごい力を持っています。実はまだまだその力が知られていないのです。コミュニティが人生を豊かにしてくれることは間違いないのですが、そもそもコミュニティという場を盛り上げること自体非常に難しかったりします。


そんな中でコミュニティのオーナーさんやコミュニティマネージャーさんは、だれよりもコミュニティの力を信じながらも、日々格闘されている方が多いと思います。


課金の突合やメンバー管理の事務作業に時間を取られて本来やりたいことに時間を使えない...

投稿が埋もれてしまい読まれない...


盛り上げたいのにメンバーから投稿が増えない...


そもそも盛り上げ方・方法がわからない...


イベントや投稿・リアクションを増やすために人力でマネージすることに疲弊してしまった...


そんな苦悩を少しでも和らげ、共に悩めたら。そしてこれからワクワクする場を作りたいと考えている方は、最初の一歩が大事。その一歩をよい方向に歩み出せる力になれたら幸いです。


2018年にがくちょ(仲山進也氏)と出会い、がくちょは未来からやってきたのではないか?と思うくらい、先進的でした。こうして我々の想いを合わせた場をオシロ大学コミュニティマネージャー学部として開いていけることを本当に嬉しく思います!

がくちょ・仲山より

「コミュニティマネージャーは孤独な闘い」問題

20数年前のEコマース黎明期に、ネットショップの店舗運営を支援する仕事につきました。そのとき気づいたのは、店長業が「孤独な闘い」だということでした。


何をどうすればよいかわからない。自分なりに試行錯誤するものの、売れない。売れてもトラブル対応やクレーム対応でメンタルが削られる等、なかなかうまくいきません。それなのに、まわりに相談できる人が誰もいないため、みんな一人で奮闘し、一人で悩んでいたのでした。


そこでぼくは、店長同士の学び合いの場を立ち上げて、「商売のフレームワーク」を共通言語にしつつ、横のつながりをつくる活動を始めました(今で言うコミュマネ)。その結果、仲間ができた店長さんは孤独から解放され、楽しみながら商売できるようになっていきました。


その後、Eコマースが世の中に認知されるようになると、「ウチもネットショップをやりたいが店長をやれる人材がいない」という問題が起こりました。店長業は、商品の製造・仕入れから、受注管理、梱包・発送、ページ制作、メルマガ配信、問い合わせ対応まで幅広い仕事をこなさなければならず、そんなすぐにマスターできるものではなかったからです。


時が流れ、いまのコミュニティ界隈では同じことが起こっていると感じます。


「コミュニティマネージャーは孤独な闘い」問題と、「コミュニティ運営に興味はあるけど運営できる人がいない」問題です。


このたび開設した「コミュマネ学部」がそれらを解消するための一助となり、楽しく活躍できるコミュニティマネージャーが増えるきっかけになればうれしいです。


個人的に、好きな場づくりコンセプトは「内向型な人でも居心地がわるくならない場」。好きなファシリテーションのスタイルは「何もしてない風」です。


ご一緒できるのを楽しみにしています!






参加費

Plan

以下の「事前登録する」ボタンからご応募ください。

次回募集時期に、エントリフォーム提出のご連絡をいたします。

エントリー方法

How to join

第一期募集を締め切りました。次回募集は、決まり次第本ページにてご案内いたします。

入会の流れ

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主宰者

Profile

杉山 博一

杉山 博一

オシロ株式会社 代表取締役社長

元アーティスト&デザイナー。世界一周後、アーティスト活動開始、30才を機に終止符。金融サービス共同創業。ニュージーランドと東京の二拠点居住&外資系IT企業代表を経て、現在は東京に定住し「日本を芸術文化大国にする」という志を持ち、コミュニティプラットフォームを開発、システムだけでなく、サポートも合わせて行っている。

がくちょ

仲山 進也

仲山考材株式会社代表取締役/楽天グループ株式会社楽天大学学長 創業期(社員約20 名)の楽天に入社。2000年に「楽天大学」を設立、人にフォーカスした本質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、楽天市場出店者コミュニティの醸成を手がける。2004年には「ヴィッセル神戸」公式ネットショップを立ち上げ、ファンとの交流を促進するスタイルでグッズ売上げを倍増。自走型チームや共創コミュニティづくりに関する実践プログラムを提供している。著書多数。

よくある質問

Q&A

コミュニティ運営の経験がないので、不安です。
ご経験の無い方でも「おすすめする人」に該当する方はどなたでもエントリー可能です。参加された方々同士で協力し合いながら進めていけるので、ご安心ください。
地方在住でも参加できますか?
アクティビティは原則オンライン開催です。そのため、居住地に関わらずご参加いただけます。
リアルでの集まりは開催されますか?
原則オンラインでの開催ですが、オンラインイベントに、リアルの場を接続する方法を考えています。
OSIROのプラットフォームを使っていなくても活かせる内容ですか?
はい。「コミュマネ学部」の活動内容はOSIROのプラットフォームの利用を前提にしていません。コミュニティ運営やファシリテーションに広く応用できる考え方や技法を学び、実践する場です。

オシロとは

OSIRO is...

オシロは、「日本を芸術文化大国にする」というミッションを実現するために、作家・アーティスト、クリエイティブ産業の方々が創作活動を続けられる仕組みを開発し、2015年にβ版の提供を開始しました。

世界観にこだわれるプラットフォーム上で、メンバー同士のコミュニケーションが活性化することを得意としています。

最大の強みは「コミュニティマネージャーAI化」。コミュニティ運営の負担が軽減されるように、どなたがOSIROを使ってもコミュニティを盛り上げられるようになることを目指しています。

システムの提供に限らず、コミュニティの立ち上げからオープン後の継続的なサポートまでを伴走支援しています。

注意事項

Notes

  • オシロ大学コミュニティマネージャー学部内の投稿は、メンバーのみの限定公開を前提にしています。よって、コンテンツ(動画・写真・文章等)の無断転用や許可なしでメンバーの写真のアップなどはお控えください。ただし、投稿を個人が特定できない形でご紹介させて頂く場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • メンバーが安心して気持ちよく交流出来るコミュニティをつくるため、誹謗中傷や運営側が不適切と判断したコメントは削除させて頂く場合がございます。また、他メンバーへの迷惑行為、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の入会はお断りします。確認されたメンバーには、警告や強制退会などの措置を取らせて頂くことがあります。
  • 実名での参加を推奨しております。オフラインでの交流もありますので、プロフィールの設定をお願いしております。実名との不一致があった場は、各種イベントに参加いただけない場合がありますことご了承下さい。
  • 退会手続きはメンバーのみなさんご自身で可能です。
  • オシロ大学コミュニティマネージャー学部の利用規約に準じます。

    以上、どうぞよろしくお願いいたします。

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